フロネーシス社労士法人のスタッフは、30代～40代です。
若いからこそできるフットワークの軽さと、豊富な知識量で、事業主様のあらゆる経営課題に迅速にお応えしています。
各種申請書類は、全て最新の電子申請に対応しており、即日処理、即日送信で、社会保険や労働保険の手続きに要する時間も圧倒的に短縮しています。
次世代の経営者様とも年齢が近く、スマートフォンやタブレット端末からでも時間や場所を問わず、いつでもお気軽にご相談いただけます。
５年先、１０年先、２０年先を見据えた長期的な視点に立ったアドバイスができるのも若い社労士のメリットです。
相談したのに回答が遅い、いつも社労士が不在といったことはありませんか？
経営者様はお忙しい中、わずかな時間を見つけてご相談いただくケースもしばしばあります。
フロネーシス社労士法人では、役員会や社内の会議、他の経営者様との会話の中で出た人事・労働問題に関する疑問や相談にも、常駐する社労士から迅速に回答させていただきます。
我々フロネーシス社労士法人のクライアント様の企業規模は様々です。
社員様が数人の企業様から数百人の企業様まで幅広く対応しております。
企業規模や社風によって、ご提案する内容も変わってきます。
全ての企業様に法律通りの回答では、真に経営者様が求められる組織運営を実現することはできません。また、企業規模や社風によって、企業の備えるべきリスク内容も変わってきます。
我々フロネーシス社労士法人では、豊富な実績に裏付けされた確かな実践的な知識であらゆる企業規模のクライアント様のご要望にお応えしていきます。
社労士の業務領域採用に始まり、教育、昇格、昇給、退職、あるいは障害者雇用、女性の出産・育児支援、各種公的助成金の活用、労使紛争対応まで、実に多岐にわたります。
１人に社労士が全ての分野に精通することは事実上不可能といえます。
フロネーシス社労士法人では、それぞれ専門領域を有する複数の社労士が在籍し、分野ごとに複数の社労士がご担当させていただきます。１人の社労士だけで担当してしまうとどうしても生じてしまう強みと弱みを、複数担当制とすることによって、高い専門性でクライアントさまの様々な課題を解決しています。
日本の労働法は、極めて労働者保護の立場で制定されています。
それは、使用者が強者で、労働者が弱者であるとの思想に基づいているからです。
しかし現実には、逆の場合もあります。
経営者様が会社を存続させる、継続的に発展させるために講じなければならない施策もあります。
法律通りでやっていては立ち行かない。社会保険料の負担が経営を圧迫する、労働者から訴えられたら裁判で負けてしまうといった現実から会社を、経営者様を徹底的にお守りしたいと我々は考えています。
法律を守りながら、労働者からの行き過ぎた権利行使から会社を守る施策が我々フロネーシス社労士法人にはあります。
もう労働者からの理不尽な権利主張に怯える必要はありません。堂々と、法律をもって、言うべきことは言う、するべき仕事をさせる人事管理手法をご提案致しています。
円滑な労使関係は、使用者の一方的な想いのみでは実現できません。
そこで働く従業員様の声や企業を支える税理士様や弁護士様といった外部専門家の方々のご意見にも耳を傾ける必要があります。
私どもフロネーシス社会保険労務士法人では、クライアント様を支える多くの方々と必要な情報を共有し、クライアント様の経営理念に即した具体的なアドバイスを行っています。